まず、私の店の業容を見直した事は仕事を見せるということを考えました。何よりも自分が楽器の修理や三味線の皮張りなどを店頭で実際に作業することにより店外のお客様にお店を知ってもらう事が大切だと考えたんです。街の景観も長崎街道沿いでもありますし観光の方々にも外からのイメージアップ出来ているかな?(^^) また、皮張りなどの作業をお客様に見せて説明出来ますからね。その他には楽譜関係はブースをまとめて移動しました。和楽器関連の専門書やCD、教則ビデオもブースをまとめ、いろいろな最新の邦楽の情報誌などを店内設置のテーブルでご自由にお読みいただくコーナーも作りました。ディスプレイの各商品もたくさんにおかず、お客様に見ていただきたい商品をポイントを絞り込んでディスプレイすることにしました。今後はPOP広告をうまく使い商品を引立たせていきたいと思います。商品の品揃えなどはお客様とのコミュ二ケーションを店で取ることによりヒントになることがありますね。
mineさん、こんにちは。
返信削除せっかくなので足跡残していきますね。
商人塾の影響で、各店の工夫がどのようになされていくか
日本の東の端っこから楽しみに見ています。
こちらはまだ商人塾の目処がたっていませんが、
ぜひ本物の成功事例を作ってくださいね。
応援しています。
ありがとうございます。自力試行で頑張ります。そちらも頑張ってください。こちらも最近、佐賀市の中心商店街のネットワーク会議が実現できる動きがあります。そういう動きにこの商人塾がモチベーションが高くなればと思います。
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